子供~*

私は高校生の時からアルバイトでベビーシッターをしています。 子供の育て方は各家庭で違います。私が見るかぎりではアメリカの両親はしつけが厳しくないです。両親二人が働いていると時間がないから子供をしつける時間がないんです。大きい国アメリカでは家族や親戚が同じ町に住んでいるということが少ないです。ベビーシッターの手伝いがないと難し いです。私は一週間に２０時間とてもかわいい４歳の男の子と３歳の女の子をベビーシッ ターをしています。 二人は毎日学校へ行きます。学校から帰ってきた後で私が世話します。 韓国では祖母と祖父に育てられる子供が多いです。また韓国と日本では子供が自分で学校へ通ったり両親がいない時一人で一人で留守番をすることがめずらしくないです。 アメリカでは中学生までは誰かに学校へ連れて行ってもらいます。それで子供が自分で 家にいることは危ないと思われています。私が思うには韓国とアメリカでは託児所に子供をあずけるほうが多いです。 なぜなら託児所はちゃんとしたしせつだからです。ベビーシッターにくらべると託児所だと大人一人に対して子供５~１０人の世話をします。ベビーシッターは大人一人に家族に対して子供１~３人くらいです。

家族

日本の女性は大変だと思います。現代は昔と違い女性は教育を受けて自由ですけれでも、それでもまだ家のことと子供の世話をすることはお母さんの仕事です。また、キャリアウーマンは若いうちは結婚しません。残念ながらまだ日本の社会では女性の月給は男性よりすくなくて、男性は女性に家事をすべてしてほしいと願っています。

日本の夫婦はアメリカの夫婦と違います。アメリカの夫婦はカップルの関係が大切です。そして、離婚の主な理由はカップルの関係に問題があるからです。しかし日本で家族、とくに子供のことと子供の教育が一番大切です。離婚したら子供に対してよくないと思います。

韓国では子供は父の名字をもらいます。妻は名字が変わりません。日本の女性は名字を変えるかどうかの選択をもつべきだと思います。アメリカでは変えない妻がふえています。子供も両親の名字を両方の名前もあります。だとえば、アンジョリーナジョリーとブラッドピットの娘の名前はシャイロジョリー - ピットです。

日本ではあるていどの歳になると結婚しなくてはいけません。若い人にはたくさんプレッシャーがかかっています。ですから、運命の人に会う時間がありません。それで離婚率があがっていると思います。

日本では娘が一人っ子だったら両親のめんどうをよろこんでみてくれる男性をさがします。これは日本ではめずらしいことではありません。韓国でも長男か長女が両親の面倒をみます。これはとてもいい慣習だと思います。アメリカでは子供が成人になると独立して両親とは一緒に住みません。でも両親を大切にしていると思います。

★Dating★

私と私の彼氏は三年間付き合っています。普通のカップルのように、デイトする時よく一緒にハイキングをしたり、映画館で映画を見たり、友達とあそんだりします。でも、私は韓国人で、彼はアメリカ人なので、文化が違います。中でも両親のことがとても違います。私の両親は伝統的なので、すごく韓国人らしいです。彼の両親は私の両親とは違いとても開放的です。彼は私の両親に２回だけ会いました。私の両親は彼と私はまだ若くて真剣なつきあいじゃないからまだ親しくつきあうはありません。彼の両親は友達のように私にいつもやさしいです。私は彼の家族と旅行したこともなんかいもあるし、サンクスギビングデーなども彼の家族とすごします。　私たちの育ちが違うから、考え方も違います。始めはそのことが難しかったけれど、今はお互いのことを理解しています。例えば、以前彼はサッカーに興味がなくて、私はアメリカンフットボールは好きじゃありませんでした。でも今は彼はサッカーファンになって、私は彼のプットボールチームのファンになりました。育ちに文化が違っても、お互いにわかりあえるように努力することが大切です。

　　Along with the rapid progress of modern technology and national economic development, American customs, traditions and social norms are also changing. Currently, American people are becoming more accustomed and tolerant to such concepts as same-sex relations, increasing exposure of nudity and intimacy in our media, etc. That is why it is possible to say that nowadays dating is based on much more free interpersonal relations and physical closeness, than it was just a couple of decades ago.
　　Teenagers start dating in the age of 13-15, and dating activities usually peak between 17 and 22 years. Modern dating is closely linked to different sorts of public fun, like going out, visiting cinemas, parties, festivals, concerts, etc. Besides, the relations between the dates are emotionally very intense, because they usually see each other every day or contact each other very frequently. Unfortunately, the duration of such relations tends to be shorter and shorter, as well as the duration of dating before making a decision to marry.
　　At that, it is important to mention that there are some dating traditions and tendencies, which are still preserved since early times and being practiced. For example, it is still a responsibility of the man to make plans about the place of the first date, to pay for his lady and to decide about having the second date. In such situation, the girl has to express with her behavioral and emotional reactions whether she liked the arrangement of the date and whether she wants to continue the relations or not.
　　Finally, many new dating opportunities, involve using inventions of technology like Internet or cell phones for searching the partners and arranging the dates with them. In particular, special services offered by mobile connection providers, which help to connect the people who want to find a date, or such concepts as online dating agencies and online dating chat-rooms, where people who want to date can meet and get to know each other, are extremely popular nowadays.

Peer Groups

私はオーストラリアの高校に通っていました。ですからアメリカの高校生活の経験がないんです。私が通った女子寄宿学校では小学校６年生から寮にすむことができます。ほとんどの学生は７～９年生から寮に住みます。乗馬学校だったから別の学校と違うスポーツをする人が多かったです。７年生から１０年生まで皆一緒に色んなとこをするから皆なかがよっかったです。ルームメートや、同じスポーツチームとかに入った友達ともっと親しい間柄になったけど、特別なグループはありませんでした。アメリカのチィーンエージャーの映画とかテレビ番組を見ると学校によく色んなグループがあります。同じことに興味がある友達だけで友達になってグループを作ったんだと思います。それはざんねんです。多分アメリカの高校ぜんぶはそうではないと思うんです。このようなテレビ番組をよく見る学生たちはグループを作って同じ友達だけであそぶとこがいいと思っています。それはよくないんです。メディアでもっとなかのいい平和な学生生活をながすことが必要だと思います。

旅行～♪♪

日本と韓国とアメリカではだいたい皆高校を卒業してそのまま大学に入るか仕事をします。しかし、オーストラリアでは高校生の多くが高校を卒業して入った大学の入学を一年間延期することができます。私が通ったオーストラリアの女子寄宿学校でもクラスの半分くらいが大学にまっすぐ行かないでヨーロッパとかアジアに行って一年間仕事をしたり、ボランティアをしたり、旅行したりしていました。私もその一人です。両親に反対されたけれど、私はその反対を押し切って一年間色んな国で新しい経験をしました。最初に私の一番の親友とアジアを４ヶ月間旅行したり南アジアの養護施設でボランティアをしたりしました。その後あつめたお金を消費してしまって貧乏になりました。両親はぜんぜん力になってくれませんでした。それから、私はシカゴのおばの所にきました。シカゴの大学にかよい始めました。同時にアルバイトを三つしてクラスもとりました。その学期の後そのためたお金でヨーロッパに行きました。私は新しい所にいって知らない文化を学ぶことと新しい人に会うことが大好きです。世界は広いです。新しいことと冒険はいつもどこにもあります。

自己紹介

私の名前は朴美景です。"美景"は美しい景色という意味です。 しかし、私は子供の時からルーシーと呼ばれています。　私は韓国のソウルの出身です。それから家では家族と韓国語で話します。家族は父、母、姉、弟と私の五人です。私はコロラド大学で経済学を勉強しています。大学を卒業したらアジアで働きたいです。私はアメリカへ来る前に韓国と日本とカナダとオーストラリアにすんでいました。旅行する事が一番好きなのでだいたい三十カ国に旅行したことがあります。いつかアフリカ大陸の色んな国へ行きたいです。私の血液型はA型です。私はサッカーとフットボールと野球を見ることが好きです。私の趣味は料理をすることと映画を見ることと冬にはスーノボードをすることです。アジア料理とイタリア料理が好きです。お菓子の中ではあんこが入った食べ物が大好きです。